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TOP>組立通信の本作り

 

 

 

本作りは、一点一点オーダーメイド。

 

 


組立通信は、自主レーベル「天満のスイッち」を出版する
プロダクションです。

人や企業、街の魅力を「伝える」コンテンツづくりを手がけます。ブランディングをページで伝えるお手伝いします。
本の場合、ご希望により出版コードをつけて書店で販売することもありますが、「全国の書店に並びます」という類の自費出版の会社ではありません。必要な部数を、必要な形で、予算に合わせて制作します。

現職の取材ライターと編集者が、取材を重ねてメッセージを集め、 それを組み立ててゆく本作り。時には現場で、時にはバーで、時にはカメラマンの撮影をまぜながら重ねる取材。何せ「話すのは好きだけど書けない」方が多く、「追っかけ取材」といえるほど、たくさんの時間を過ごします。それは、応接室や会議室の会話では絶対見えてこない、見えない魅力を見つけるためです。


採用や顧客開拓のためのメディア活用。

最近、ある商社の二代目社長さんの本と、設計事務所の作品集を手がけました。「新卒採用に役立てたい」「問い合わせのあった方に送りたい、展示場に置きたい」と、どちらも目的が明確。半年以上かけて取材したものと、超特急。仕事の流れは全く違いましたが、取材の時間はとても濃く、どちらも企業の魅力に触れる楽しい時間でした。

二代目社長の、会社への想い。社員へ伝えたい仕事の楽しさ。創業者である父親の存在。
インタビューを重ねて引き出した言葉は、初稿があがるたび「僕こんなこと考えてたんや」とご本人が気付かれる、奥深くに流れる思いでした。校了の頃に先代が入院され、「感慨深いものがあるわ」と何度も読み返しておられました。

そして、「木の家づくり、家族づくり」に熱い情熱をもつ建築設計事務所。こちらは以前に記事広告をお手伝いした設計事務所です。取材したお施主さんが口をそろえて「家作りがほんとに楽しかった」と目を輝かせておられ、会ってみたかった社長さんのひとりでした。楽しかった、という理由がわかるほど、「家」「家族」へのこだわりや哲学がたっぷり。取材を忘れて質問攻めにしてしまい、「そんなことを聞かれるのは初めてだ」と笑われるシーンもありました。

予断ですが、私(編集プランナー)はインハウスデザイナーだったころ、セールスプロモーションのPR情報誌を手がけていました。大手ハウスメーカーやディベロッパーの住宅設備の業界です。それが、食のメーカーに関わるようになり、中堅建設会社のお手伝いをするようになり、職人さんを取材して…
「不動産」から「暮らし」に近いことに変化しています。 大きな事業の魅力もいいけど、やっぱりものを作る人の魅力や想い、パーソナリティの見えるものに惹かれます。

食も、同じ。食べものそのものより、飲食を提供することに熱い思いを持つ人が好きなのです。韓国料理の素敵なオムニや、おばんざいを教える料理人たち。いつか食べることの本も作りたいなと思っています。

★組立通信は、こんな方のためにあります。

 

料理人・建築士・職人さんなど「想い」や「こだわり」「個性」を伝えたい方。
スクール講師やカウンセラーなど、秘訣やコツをプロとして伝えたい方。
税理士・弁護士など「強み」をはっきりさせると武器になる方。
話が面白いといわれるけれど、書くのは苦手な方。口の営業が苦手な方。。。

 

 

お手伝いできない方も、ありました。

でも、本作りも弁護士や医師と同じで、「合う」「合わない」の相性があります。不思議ですが、人って一度会話を交わすと相性を感じるもの。ご縁のなかった方(引き受けられなかったということです)が、実は過去に3人いらっしゃいました。

ひとりは電話で「なんぼでできるんや、値段教えて」という年配の男性。「あ、印刷屋の友だちがいっぱいいるから、なめんといてね。」…これは、もう絶対お付き合いできないタイプ。うーんと高い値段を言ったら(1000冊で400万はかかります、なんて!)、やっぱり名乗らないままガチャン!

もうひとりは、 「人を利用して儲けたい」気持ちがにじみ出ていました。その時間20分。出版ラッシュで今はとても無理という理由にしてお引き受けしませんでしたが、「怪しい経営者たち」という企画があったら取材したいかも。

そして、「自分が精魂込めて書いた文章に朱が入るなんて許せない」という、作家志向の経営者。書いて楽しいより、読んで楽しいことが本作りの前提です。文学作品ではないのだから、自費出版を手がける印刷所を紹介しました。

作家を目指す方は、文芸誌のコンテストや自費出版社へ。
人生をのこしておきたい方は自分史講座へ。
技術や想いをまとめて、活用したい方は、組立通信へ。

「技術力を伝えたい」「理念を知ってもらいたい」「思いをまとめたい」、、、パンフレットやロゴだけでは伝えられない、何にも勝る情熱。
ブランディングを、本作りでお手伝いします。

編集室 真柴マキ  2008.5

★こういうのも「本」にできますか?

そんな疑問やご質問は
こちらのアドレス
までメールでご連絡下さい。


「誰に」「何を」「どう伝える」? 

 

 

 

 

 本は、一冊一冊をオーダーメイドで設計していくものです。学生向けか社会人向けか経営者向けかでは、内容や文体はもちろんちがいます。それと同じくらい、文字の大きさや行間、誌面の空間も大切です。どんなに内容が濃くても、「読むのがたいへんそう」では…読んでいただけないですよね。 また、色づかいや写真が企業イメージと離れてみえてもいけません。本は、自分の手を離れても自分を語ってくれる、大切なブランディングツールなのです。

 

 いきなり企画を提案することはできません。何度かお会いしてお話を聞き、業界や専門的なことを調べてから、骨組みがさっくり決まります。この骨組みはゆるいものなので、取材を重ねるうちに入れ替わったり、変化したりする場合もあります。

 

 企画ありきではなく、素材ありき。多くの制作会社の逆を行くつくり方なのですが、ちょっと手間がかかりますが、組立通信はそんなページ作りをしています。また、本とは全く違うようで似ているのが、情報誌の編集。ロケに行った先で企画が変わった、ということが多くて、「無理やり企画にあわせる」つくり方は苦手です。情報って生き物だから、現地に足を運んで、自分の目で見ないとわからないものだと思うのです。

 

 

 


●ライターが伝えたいもの

 商業ライターという仕事がら、社長さんやお店のオーナーさんを取材させていただく機会が数多くあります。創業者であれ二代目であれ、面白く、感心させられることばかりです。
 それぞれに理念があって、目標があって、問題もある。
お話を聞かせていただくたび、その人に一歩近づいたような、人となりを知るような気にさせられるのです。
 どこかのセミナーで聞いてこられた話でも、ビジネス書に載っていた話でも、それぞれが経験によって咀嚼されたお話として語られます。それはたぶん、朝礼で話され、会議室で語られ、酒席で語られます。けれど、書きのこされてはいないのがほとんどです。
 そんな思いや考え、経験などを書き記すお手伝いができないか。それが一冊の本になれば素敵だなと思っています。

ライター 福 信行 2008.3

 


 

 

 

 

 

★その思いを活用してみませんか?

個別相談会を随時行っております(天五中崎通商店街の編集室にて)。
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